こぼればなし

岡山県老人福祉施設協議会の会報誌「CareUP」の座談会。
記事には収められなかったこぼれ話をお届けします。カイゴの現場で働く人たちの本音が見えてくるかも。

座談会こぼれ話1

(Vol2より)いろんな職種のみんなと座談会をしてみて

川上さん
他職種のリアルな話が聞けてよかったです。同世代のみなさんの話を聞いて、僕ももっと頑張ろうと思いました。
山下さん
生活相談員も管理栄養士も人数が少ない分、責任感を強く感じられているのだなと思いました。他職種ともっと積極的にコミュニケーションをとって、介護職員発信で提案できることも増やしていきたいと思いました。
藤元さん
同世代で自分とは違う職種で活躍されているみなさんの話を聞けて、参考になりました。
藤井さん
川上さん、山下さんの「一番近くで利用者さんを見ているから」というのを聞いて、介護職員に頼ってもいいんだなと思えましたし、藤元さんから生活相談員の大変さを聞けて「私も力になれるかな」と思えたり、新しい発見がたくさんある座談会でした。

座談会こぼれ話2

(Vol3より)いろんな職種のみんなと座談会をしてみて

池田さん
職場では私が一番最初に育休を取ったので、今日同年代の方にお会いできて「一緒に頑張ってるんだ」と心強く思えました!
金尾さん
やりがいなど改めて聞くことができて、私ももっと頑張らなきゃなと初心にかえりました。
大祐さん
職場では同年代の方がいるのですが、なかなか普段の様子を聞くことはできないので、今日は雑談しつつお話できたので良かったです。「旦那さんに求めること」も聞けて、すごく参考になったので、もっと頑張らないといけないなと思いました!
加南子さん
私は育休中で、長期間人と関わることがなかったので、ただただ楽しかったです。同じ職種の方とお話できることもなかなかなかったので、貴重な機会でした。大変さを聞けて「私も力になれるかな」と思えたり、新しい発見がたくさんある座談会でした。

座談会こぼれ話3

(Vol4より)いろんな職種のみんなと座談会をしてみて

亀山さん
職場では普段、あまり仕事や介護について話をすることがないので、仕事のやりがいなど、他の方の話が聴けておもしろかったです!
内田さん
めっちゃ緊張しました!でもなんか楽しかったです。最初寒かったけど、話しているうちにあつくなってきました(笑)。実習先に就職し、他の施設を知らなかったので、他の施設がどういうところに気をつけているのかなどを聞けたのも良かったです。
磯崎さん
どんな方が来られるのか分からなかったからすごく緊張していたんですけど、みなさん優しくて良かったです!
井澤さん
私も最初、顔を合わせたときは緊張したんですけど、話してみたらすごく楽しかったです!私がはたらいている施設では年齢が上の方が多いので、同年代の方と話せたのが新鮮で良かったです。



Q-1. それぞれ養成校を選んだきっかけや決め手は何ですか?

亀山さん
僕は新見公立大学(健康科学部 地域福祉学科)を出身なのですが、福祉業界で働くうえで、介護福祉士だけでなく社会福祉士の資格も取りたいと思っていました。県内でダブルライセンスが取得できる学校は少なく、地元でもある新見公立大学に決めました。養成校では、知識を学んだうえで、実習という現場で応用できることが特徴で。4年間でじっくり知識を自分のものにできる点も良かったです。1~2年生は座学中心で、3年生からはグループワーク中心になるので、インプットした知識を活かして自分で考える力も身につけられます。
内田さん
岡山医療福祉専門学校(介護福祉学科)は、実家から徒歩3分という近さが決め手でした(笑)。さらに介護福祉士だけでなく、社会福祉主事など複数の資格が取得できる点にも魅力を感じました。1クラス60名ほどで人数は多かったですが、みんな仲が良く、卒業後も集まるくらい絆が深められた学校生活でした。
磯崎さん
2年で資格が取れることや学費の安さが、旭川荘厚生専門学院(介護福祉学科)を選んだ理由です。1クラス制なので、みんなで協力し合いながら楽しく学校生活を送れることにも魅力を感じて入学を決めました。
井澤さん
私が通っていた岡山ビジネスカレッジは、介護福祉士の資格も取得できることはもちろん、国際色豊かな学校で、中国、韓国、ネパールなどさまざまな国籍の学生と交流できる点に惹かれました。国による介護の考え方や利用者さんとの接し方を学べる点にも魅力を感じ、入学しました。



Q-2. 介護の仕事、就職する前はどんなイメージだった?

亀山さん
実家の裏に介護施設があって、そこで開催される夏祭りに遊びに行ったりして、小さな頃から身近にありました。その施設はデイサービスで、元気な方も多くて明るい印象だったんです。だから、大学でいろんな種類の施設があることを知ってびっくりしましたね。特養の実習では、1日何もしない利用者さんもいて、「どうしたら楽しく過ごしてもらえるか?」を考えたり。就職するときよりも、そのときのギャップのほうが大きかったです。
内田さん
やりがいなど改めて聞くことができて、私ももっと頑張らなきゃなと初心にかえりました。
磯崎さん
介護へのイメージのギャップはあまりなかったのですが、学生と社会人では責任の重さが全然違うんですよね。実習中は積極的にいろんなことをやらせてもらえたけど、仕事では得意不得意に関係なくやらないといけないことがあるので、社会人になったんだなと実感しました。
井澤さん
私は実習に行かずに就職したので、明るいイメージを抱いていました。実際、職員さんも明るく優しい方が多くて、思っていたイメージと大きな違いはなかったですね。